沿革
昭和33年 2月 | 伊那市4935番地に有限会社伊東電機工作所を設立。主としてモーター、トランスの修理及び販売を行う。 |
---|---|
昭和36年 12月 | 食器消毒保管庫を製作。1号機を諏訪市内小学校へ納入。 |
昭和38年 5月 | 伊那市西町へ本社工場を移転。 |
昭和43年 3月 | 自動ブラシ食器洗浄機(Z型洗浄機)の開発。 |
昭和44年 6月 | 資本金を1,000万円に増資。 |
昭和45年 1月 | 伊那市内に第二工場を建設。 |
昭和46年 8月 | 株式会社に改組、資本金を1,500万円に増資 |
昭和49年 6月 | 資本金を2,250万円に増資。 |
昭和51年 3月 | 群馬県伊勢崎市に伊東電機関東販売株式会社を設立。 |
昭和53年 10月 | 宮城県仙台市に伊東電機東北販売株式会社を設立。 |
昭和54年 4月 | 伊那市内に第三工場を建設。 |
昭和58年 3月 | 工業用連続洗浄機357型を開発。 |
昭和61年 2月 | 降棚付き消毒保管庫を開発。 |
昭和61年 5月 | 伊那市内に第四工場を建設。 |
昭和62年 5月 | プリント基板用フォークコンベアの開発。 国内外の有力企業各社へ納入開始。 |
平成 3年 2月 | ID式生ゴミ乾燥処理機の開発。 |
平成 9年 3月 | 全自動ID式生ゴミ乾燥ミニプラント600型製作。 |
平成 9年 8月 | プリント基板向け非接触基板乾燥コンベア炉の開発。 |
平成11年 11月 | 深夜電力用生ゴミ乾燥処理機の開発。 |
平成13年 2月 | 廃熱利用生ゴミ乾燥処理機(250kg用)製作。 |
平成14年 4月 | セラミック粗化装置製作。 |
平成16年 1月 | 2連サイドクランプ式コンベア炉製作。 |
平成17年 7月 | プラ通函箱洗浄機製作。 |
平成18年 10月 | サイドクランプ式UV硬化装置製作。 |
平成19年 11月 | ハイブリッド式急速乾燥機製作。 |
平成20年 10月 | 基板用ロールトゥロール連続乾燥機(クリーンルーム仕様)製作。 |
平成21年 2月 | セラミックシート用加圧乾燥機製作。 メンブレンフィルター用FRP連続硬化炉製作。 |
平成22年 10月 | ワーク吸着式ドラム型連続乾燥機製作。 |
平成23年 5月 | ウィケット式連続炉6式 メキシコ納入 |
平成23年 11月 | 混練ライン完成 納品(国内) |
平成24年 9月 | US洗浄付ザイグロ探傷ライン納入(タービン羽用 国内) |
平成25年 2月 | ITOフィルム加熱ライン ベトナム納入 |
平成27年 11月 | 本社・全工場を移転。 |